私たちは介護記録システムNotice開発を特別養護老人ホームと共同で行い、経営者の皆様も、現場の職員様も、何よりご利用者様に真に役立つシステムを作り出しました。現在も引き続き、現場の声を拾いながら、進化し続けています。
大阪大学ならびに九州工業大学とともに、介護データ活用の新たなステージを模索しています。技術は、研究の場と、開発の信念と、使用する現場の視点のすべてが揃って成熟していくものだと考えます。
特別養護老人ホームに3年間つきっきりで共同開発した日常介護記録システムです。Noticeで記録を繰り返すだけで、経営課題が解決した実績を皆様にも。電子化をお考えの方は一読する価値があります。詳しくは...
今までになかった、誰もが体を動かす喜びを感じるゲーム"QOR"。老若男女関係なく、認知症の方も、体の可動域の小さい方も、みんなが一緒になって遊べる仕組みが詰まっています。グーパー体操で大熱狂できるのは、QORだけ!詳しくは...
Abstractの献立ソフトは、献立作成ができるだけではありません。Noticeと連動することで、食材単位でも栄養素単位でも施設全体/利用者様個人別の栄養ケアが行えます。
理論物理学の研究者であった代表が、縁あって介護の世界に。福祉業界を取り巻く環境に、怒りにも近い感情を覚え始まったのがAbstract合同会社でした。本質を見抜き、社会的に意義あることをしたい。その信念を、技術を磨いて貫いていきます。
クラウド型介護ソフト「ケア樹」とのデータ連携を開始しました。<プレスリリース>